一度会っただけの人物とほぼ毎日会社や学校で出会う人とでは、親近感や信頼関係の面で大きく差がついているはずです。
人は何度も何度も会う人に好意や親近感をもちやすいのですが、これを「ザイオンス効果」と呼びます。

難しい言い方ですが、早い話しが「会う回数(接触頻度)が多ければ多いほど好意や好感、信頼感、親近感をもちやすい」と言う事です。
キャバクラでも同じですね。フリー客として入ってきたお客様、初対面では相手がどんな性格でどんな方かはお互いに分かりません。

始めはお互いの事が良く分からない関係ではあっても、その後何度か一緒にお酒を飲むと「このキャバ嬢はこんな子なんだな」「このお客様はこんな人なんだ」と理解し合えますし、親近感もアップしてさらに気軽にお酒が飲める関係に変わっていく可能性もあります。

このページではザイオンス効果やその他心理テクを使い、同伴や指名を増やす方法についてまとめました♪

  接触回数を増やすにはまず営業

まだ固定客をもっていない新人キャバ嬢の場合は特に、一度でもフリー客で会ったお客様と繋がりを持つ事がとても大切になります。
すでに指名したいキャバ嬢がいるお客様を横から奪うのはトラブルの元ですので、指名のいないフリー客と連絡先を交換し、メールやライン、電話でお店に来てもらう営業努力が必要です。

ですが1度あっただけでは「人となり」は分かりませんし、親しくなるにしても時間が足りませんよね。
そのため、出来るだけお客様とメールやラインで交流をもち、心の距離を縮めてお店に来てもらう努力が要求されます。

あなたがお客様の立場だとして、まだ十分親しい間柄ではないのにキャバ嬢から

来週の水曜日はイベントがあるからお店に来て。何時に来てくれる?9時?それとも10時?時間を教えてね!

なんてメールが送られて来たらどうでしょうか?・・・ドン引きですよね(笑)

このように、ダブルバインドはある程度親しくなってから利用する事が重要です。
まだ信頼関係が構築出来ていないうちはメールやライン・電話などで接触機会を増やして距離を縮める事。
そして少しでもお店に来てもらう機会を増やしましょう。

  同伴・アフターのお誘いも何度か会ってからの方が無難

同伴出勤が多ければ多い程、キャバ嬢としての営業力があるとお店に認められ、手当金支給や営業成績に加算されます。
そのためお客様を「同伴出来るレベルまで育てる」事は、キャバ嬢にとって最大の腕の見せ所といえるでしょう。

先ほど接触効果についてで説明しましたが、同伴のお誘いをする時も同様に、ある程度お互いを知ってからのほうが無難です。
初対面のお客様に、突然「同伴出勤してくれますか?」と言うと、「何だか非常識な子だな」と思われてドン引きされる可能性が高いので注意しましょう。

一方、アフターの場合は「店外で女の子とお酒が飲める、色んな話しが出来る」と喜ぶ方も多いようです。
ただしアフターはキャバ嬢側の負担も大きいので、どうしても固定客にしたいお客様やもっと長くお話しがしたいお客様に対してのみ、アプローチしてみるといいですね。